ハイブリッドカーとは?
ハイブリッド(hybrid)とは日本語で「混合」、「組み合わさった」という意味で、ガソリンで動く「エンジン」と電気で動く「モーター」という複数の動力機関が搭載されていることから「ハイブリッドカー」の名がつきました(「ハイブリッド車」とよばれることもあります)。
一般的に普及しているガソリン車のエンジンは低速度の時には燃費の効率が悪いために、ハイブリッドカーは電気で動くモーターを使って加速し、燃費が良い速度になったときにガソリンで動くエンジンに切り替えて走行します(これとは異なる仕組みのハイブリッドカーも存在します)。
この仕組みによって従来のガソリン車に比べて燃費が向上するので、走行環境によってはCO2の量、排気ガスの量ともに抑えることができるのです。
必要性が拡大中!
最近、テレビなどで「地球温暖化」という言葉を目にすることも多いので、この温暖化の原因がCO2などの「温室効果ガス」であることもご存知かと思います。
20世紀に入り、人類は自動車を発明し生活の様々な面で利用するようになりました。
しかしながら、自動車が生活に欠かせないものになる一方で、エンジンを動かすのに必要なガソリンを燃やす際に多量のCO2や排気ガスが生まれ、それが地球環境に深刻な影響を与えることがわかってきました。
この問題に加えて、石油があと数十年で無くなってしまうという事情もあり、エネルギーの効率化が問題となっています。
しかし、いくら自動車が地球環境に悪いとは言っても21世紀を生きる私達にとって自動車はもはや生活に欠かすことのできない必需品です。
こうした事情ゆえに、ガソリンエネルギーを効率よく使え、なおかつCO2や排気ガスを抑えることのできるハイブリッドカーに注目が集まっているのです。
ハイブリッドカーの場合は自動車の発進時などのガソリンを効率良く使えないときには電気で動くモーターを使い、効率良く走行できる速度になったときにガソリンで動くエンジンに切り替えるために、燃費の向上とCO2や排気ガスの削減を同時に行うことができます。
電気自動車などの他の次世代車が専用の充電スタンドのような新たな設備を必要とするのに対し、ハイブリッドカーの場合はエネルギーの補給を現在全国で使用されている5万箇所のガソリンスタンドでそのまま行うことができます。
既存の設備を使えることと、ガソリン車に比べて燃費が良いこと、CO2、排気ガスの量が少ないことがポイントとなってハイブリッドカーの必要性が増しているのです。
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