年間を通して自動車の維持費をみてみると、自動車保険代、車検代、ガソリン代などでかなりの金額がかかります。そこでどうすれば節約できるかを考えてみましょう。
まずはガソリン代です。簡単に始められることとして考えられるのはオイル交換です。「オイルなんか交換しなくてもいいのでは?」と思われる方もいるかと思いますが、車に合ったオイルを選ぶことで燃費がかなり変わってきます。
これはオイルに「硬さ」というものが存在するからです。新しい車の場合は柔らかいオイルのほうが適しているために燃費が良くなりますし、年式の古い車であれば硬いオイルを使った方が燃費が良くなる場合があります。詳しくはメカニックの方に聞いてみると丁寧に違いを説明してくれますので、是非プロの方に相談してみましょう。
また、長期間オイル交換をしないとオイルに不純物がたまり、エンジン内部を浄化する力が弱くなってしまうため、結果的にエンジンの寿命が短くなってしまうというデメリットもあります。
オイルの寿命の目安として、ガソリン会社などは「走行距離3000km~5000kmごとが目安です」と宣伝していますが、一般的には走行距離10000km~15000kmくらいを目安とすれば大丈夫です。
もし長い間オイル交換をされていないのであれば、燃費を節約するために交換する種類も含めて検討されてはいかがでしょうか?
昭和シェル石油 スターレックスカードや出光カード
を使うのも一つの手です。クレジットカード会社が会員を増やすための特典としてガソリン会社と提携しているので、クレジットカードでガソリン代を支払うと料金をかなり割り引いてくれます。
次に自動車保険です。自動車保険料を節約するので最も簡単なのは必要の無いオプションを除くことです。年齢制限をつけることによっても保険料が下がります。最近は自動車保険会社も様々なタイプのプランを作成しているので、『保険イロイロ.com』
や保険の窓口 インズウェブ
で自分に合った条件を比較することによって、最適な自動車保険を選びましょう。
最後に車検がありますが、車検に関しては単に「安ければ良い」というようにはいきません。
というのも、車検を受け持ってくれる工場は「自動車の病院」とでもいうべき存在なのです。もしあなたが病気になってしまった場合、まず真っ先に探すのは「腕の良いお医者さんがいる病院」でしょう。
車検の際の工場もこれと同じで、ネット上で評判のホリデー車検
を使うのも良いですが、実際に地元の工場などで見積書をもらうなどして、その工場の雰囲気や対応を見ておくのも良いでしょう。細かい見積書を出してくれたり、わかりやすく説明してくれる工場が良いと思います。
自動車は生活に必要な大切なパートナーなので、是非とも自動車を安心してあずけることのできる「主治医」とでもいうべき工場を探してみましょう。